Try and Reflection

ゲームの日記

2023年も残り2ヵ月

前の記事の終わりが怖かった。

自分で見直して、怖かったのでそのままにしています。

2か月前にもなると、もはや懐かしいです。

その後、Outは小説も買い読み更けていました。

 

あっという間に日々が過ぎていき、

少し前までは夏が本当に暑くて、会社の後輩の結婚式の帰りに

脱水症状みたいなのがでてしまったり、そのあとコロナにかかってしまったり

(その時に高熱のせいか髪の毛がグワッと抜けたのも衝撃でした。

 今年一番の衝撃だったかもしれません。)

 

フェステナリドやミノキを飲んだりして、なんとか抜け毛は減ってきたものの

盛り返せるのか、といったところです。

 

会社もちょっと色々ゴタゴタがあって、身の振りや自分のキャリアを

見直す必要がありそうです。

キャリアというと固いですが、自分が納得のいく会社に勤めることができたらいいなぁと考えています。

新入社員のときは右も左もわからず、

指導員の先輩に怒られつつ、課長にも怒られつつ頑張ってきました。

父親は10年もすればみんな入れ替わるよ、だから今をがんばれと言ってくれました。

あれから十余年、指導員の先輩は課長になり、課長は部長になり、なんとなにも変わっていないのです。

変わるべきは自分かもしれません。

慎重にかつ、何を大事に人生生きていきたいかを考えながら、色々なところに相談していきたいと思います。

 

普通にゲームはしてます(FF14のフォールガイズコラボが楽しいです)

Outというドラマ

たまたまyoutubeでOutというドラマがあったので、一話だけ見てみました。

今からだいたい25年くらい前ですかね…。

ポケベルからの公衆電話は時代を感じましたが、今も第一線で活躍している方々がバシバシでてきて凄いな〜と思いました。

また、ストーリーも閉塞的というか袋小路というか、第一話から色々と詰んでいる感が凄く、この先どうなってしまうんだろうかと思って見ていました。

あと飯島直子が可愛かった。当時見ていたとしても恐らく沸かなかった感情だと思います。

あんなしよ

 

夏季休暇ももうすぐ終わり

あっという間に休みは過ぎていき、夏もまだまだ暑いですが、ピークを過ぎてきたように思います。

去年までは夏休みは回復期間と言い聞かせひたすらにぐうたら過ごしてきましたが、運動(といってもエアロバイクをただ漕ぐだけですが)するとこで、憂鬱さやだるい気持ちから少しおさらばできたように思います。

夏の風物詩となってきたバチェラーを今年も見て楽しんでます。ちょうど明日公開の座談会が、いつも楽しみにしています。

あとはサンドランドが映画でやるんですね。かなり気になっています。見に行こうかな…。

夏を過ぎると2023年も後半で、2024年が見えてきそうですね。西暦だけ見るともう未来のようです。

自分も色々勉強しないと取り残されてしまいそうです。

引っ越しを検討中(と少しFF16ネタバレ感想)

まだまだどこに住むかも何もマンションにするか一軒家にするか決まっていませんが、考え中です。

なまじ今大きなトラブルもなく住めているので、なかなか踏み出せないんですよね。

特にマンションの高騰化が激しいらしく、バブル期よりも高いだとか‥会社のおばちゃんからの情報ですが‥。

お給料もバブル期並だと良いのですがそうもいかず、私の中の時期が悪いおじさんが「今は時期が悪い」と言っているまま過ごしている状況です。

 

話は変わって、最近クリアしたゲームはFF16とカリギュラ2で、FF16のほうが先にクリアしたので、ネタバレ有り感想を述べたいと思います。

簡潔にはとても面白く、映像も綺麗で、最先端のゲームをしているなぁと思いました。特に召喚獣戦は迫力満点でイフリートを強大な力で薙ぎ払っていく様は、プレイする映画のようでした。

確かに全体的に若干暗く見辛いシーンもありましたが、リアルなところを攻めた結果なのかなと思います。

なにより緻密に作られた世界観を壊すことなく、バグにも遭遇することなく、まさにジェットコースターを体感したままラストまでゴールすることができました。

もともと飽きやすい性分で、よくある「ラストダンジョン前に飽きる」ことが多々あるのですが、最後の最後まで飽きさせない展開は見事でした。

私は最後はクライヴ生存派で、ジョシュアの名で本を出したと考えています。

あそこまで頑張ったなら平和に最後は暮らしてほしいですね。

バトルも楽しかったです。ちょっとオーディンやバハムートの使い方をマスターせずにクリアしたのが心残りですが、タイタンのカウンターができるようになってから、ずっと使い続けました。

 

スマホからテスト(雑記)

普通に書き込めますね。PCいらず!

今日は青魔道士のラーニングを進めていたのと、家の掃除を行いました。

休みの分、部屋のいらないものが改めて見えてきてしまい、着ない洋服やアマゾンで買った謎の商品等を処分(いらない袋に詰めた)しました。

 

また、夜はヒドゥンゴージやクリコンをやりたいところですが、この夏季休暇でペルソナ5Rをクリアしたい気持ちもあります。

 

レトロゲームの思い出(アランドラ2)

www.youtube.com

 

PS1のアクションRPGでも、実際にこのゲームを遊んだという方にはまだ出会えていません(アランドラ1ならまだいたかな…?)

個人的にエンディングまで突っ走り、とても楽しかった思い出のゲームです。

前作アランドラは子供のころにやったとき、暗い世界観と難易度高めのギミックに一度挫折を味わいました。その後攻略本を片手にクリアした記憶があります。

 

なので、今回は「アランドラ2 魔進化の謎」。

前作「アランドラ」は、主人公アランドラがとある村にたどり着きますが

住民が昏睡状態になり夢の世界へ赴き助けに行ったり、近場の遺跡のような

ところを調査し謎解きを行う等さながら「ダークな要素が多いゼルダの伝説」のようなイメージがありました(朝起きたら村の人が普通に死んだりとかしてた記憶が…)。

 

そんな前作から打って変わって、明るく爽やかになったアランドラ2、どちらかというと作風は「ブレイブフェンサー武蔵伝」のほうが近くなったように思います。

 

主人公フリットは冒険家である海賊団と対立してたような、

とても記憶がおぼろげですが、ゼンマイのようなネジを集めるとかそんなストーリーだった気がしています。

実は国のお姫様のようなしっかりもののヒロイン、ライバルの海賊家族な王道を行くメンバーたちとの交流、そして魔進化の謎とはいったい…(記憶喪失)といった内容で、

アクション面についてはいま改めてやろうとすると、昨今の進化はすさまじいものがあると思いますが、当時はとても楽しい手触りでした(連続で剣をふる回数が増えていったような…)

 

ストーリーもわちゃわちゃして、夕方5時くらいから放送していたアニメを見ていたような安心感が続き、頭をからっぽにして楽しめた記憶があります。

 

いざ思い出そうとすると何も覚えていないので、

wikiやゲームカタログ等をあとで見返そうと思います。

さらに2年の月日が流れた

―――――この2年間の空白期間はなにをされていましたか?

「そうですね…」

空を仰ぐような姿勢で、男は椅子に座っていた。

 

「空が、とても」

―――――とても?

「青いんです」

 

ということで、2年間の空白を開けて戻ってまいりました。

 

日々会社のお仕事をしながらFF14DQ10をやっています。

直近はカリギュラ2やFF16をクリアしました。

どちらもRPGですが全く異なる作風で、とても楽しかったです。

今は少しずつP5Rを進めていますが、、オクムラパレスが長いので

休憩しながら進めています(ようやくニイジマパレスに到達)。

 

この2年間で変わったことといえば、

去年の10月くらいから、ほぼ毎日エアロバイクを漕ぎ出したことでしょうか。

ことの発端は、たくさん尊敬する方の中の1人、クリエイターの桜井正博さんが挙げた

動画の回ですね。

 

www.youtube.com

 

これを見た翌日に小さいエアロバイクを購入し、そこからこぎ続けています。

おっさんになったせいでおなか回りの脂肪がぶよぶよ太ってきたので、

エアロバイクをこぎ続けること数か月。個人的に感じたメリットを書き下しますね。

 

エアロバイクのメリット:

・運動不足だな~という毎日のモヤモヤがなくなる。

・微妙な体調不良(なんとなく調子が悪い)がそんなに起きなくなる。

・運動してないときよりも眠りやすい&起きやすい

・仕事や普段の遊びでも集中力が増している(気がする)

・体系が維持できている。

 

エアロバイクのデメリット:

・正直エアロバイク単体だとつまらない。

桜井さんが行っているようにゲームしながらTVを見る、という領域まで到達できていませんが、個人的にしっくりきたのは「少し難易度の下げた音ゲー」でした。

最近だと、シアトリズム ファイナルバーラインやP3D、P5D等でしょうか。

音ゲー初心者なので難しいのはできませんが、ノーマルレベルの曲をききつつエアロバイクを漕ぐと、1時間くらいは続けられました。

 

・お尻対策、汗対策が必要かも?

私が購入したのはこちらです。家のスペースを考えるとガッツリ大きいエアロバイクは厳しそうだったので、持ち運んで掃除もできそうな、いわゆるミニエアロバイクを購入しました。なので、座る部分は椅子など自分で用意するのですが意外に難しい。

椅子の高さの調整やなによりお尻の部分が固いとケツ&腰が痛くなってくるので、

クッションを何個も重ねて置いています。

 

ズラっとかいてしまいましたが、デメリット部分は対策してしまえば気にならなくなるので、個人的にはメリットしか感じていない状況です。今後もつづけていきたいなと思っています。