2か月空いてしまいました。
仕事面でいろいろ環境が変わり、個人的には楽しくなっています。
この間もいろいろなゲームをしてきました。
ここ最近のゲーム事情は、
・ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団
・カリギュラ オーバードーズを終盤まで進めているところ
ですね。
モンハンストーリーズ2を買って少しプレイしていますし
大逆転裁判もやりたいです。新流行り神3をやるために今は2の途中まで進めているところです。
最近ふと思ってしまったのが、評判が良いゲームや本当に楽しいゲームは終わらすのが本当にもったいないんですよね。
最後のほうまでいくと、まだまだこの世界で遊びたい!と思って
そのまま放置してしまうことがあります。普通に飽きて途中でやめることもあります 笑
ですが、最近はあまり評判良くない、面白くない、という評判のゲームのほうが
最後までやったらー!という形でエンディングまでやり切れることが多い気がします。
最近クリアしたガレリアの迷宮は、名作なのに最後までやりきったのはラストダンジョンのお陰です。(7月に発売したアートワークも買っちゃいました。そこにまたディレクターのコメントがあり、とても考察の余韻に浸れました)
前作のルフランの地下迷宮もクリアしましたが、ガレリアのほうがあるタイミングでガラリと変わる演出がとてもよかったです。
どちらも終盤は感情を揺さぶられるシーンが多く、涙が出てしまうシーンもありました。
今はカリギュラオーバードーズをプレイしています。
本当はカリギュラ2をやりたかったのですが、前作と結構かかわりがあるということでプレイ。Swich版だったのですがキャラの造形が少しぼやけているように見えました。
また、街中のイベント中に主人公が地面にめり込んだり、たまたま壁に当たり移動していたら虚無の空間に放り出されたりと、話の内容は面白いのですが、別の部分で没入感がそがれたことも否めないです。
終盤は怒涛のイベントとキャラエピソードで、もう主人公はカウンセラーか何か?という気持ちでやってきました。
最後に待ち構えいる選ばなければいけない選択がそろそろ近いと思います。
その先どうなるんだと目が離せない状態です。
バトルも特徴的ですが、コンボを組む際に前のキャラの行動を変えれたらいいなぁと考えながらプレイしていました。
でもみんなのコンボ(集団リンチ)が決まると爽快感があります。